人形のキャッツアイ

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羽子板

羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味も持っています。羽子板でつく羽の玉、あの黒くて堅い玉は“むくろじ”という大木の種ですが、これは漢字で「無患子」と書きます。「子供が患わない」という意味が込められています。 破魔弓と羽子板は他のお正月飾りと異なり、1年中飾っていても特に問題はありません。3月はお雛様と、5月は五月人形や室内用のこいのぼりと一緒に飾れば、さらに豪華に見えることでしょう。 お正月に限定して飾りたいという場合は、他のお正月飾りと統一してはいかがでしょうか。飾りは、12月中旬までにご準備していただき、お飾りすると良いでしょう。ただし、12月29日は二重苦を意味するので避けましょう。大みそかに飾り始めることは、一夜飾りと呼ばれ、神様に失礼になるので気をつけてください。

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破魔弓

破魔弓には、矢で魔を射り、弓の弦の音で魔を払うとされています。 弓には武勇を表し、邪気を退散させるという意味がありました。そのような意味から神社などにかなり古くから色々な神事に使われていました。 宮中では皇子が誕生したときに魔除けとして鳴弦の儀式を行いました。 これを儀式射礼または大射といい、孝徳天皇の大化3年(647年)から行われ、これに用いる的として藁縄で丸い的を作り、これを「はま」といいました。後に「破魔」の字が当てられ、魔障を破り払うという意味で男児の正月の縁起の祝い物となりました。災いを寄せつけず健康に成長する、という願いが込められています。


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